Japanese/Reader/第三夜/Part 7

From Wikibooks, open books for an open world
< Japanese‎ | Reader‎ | 第三夜
Jump to: navigation, search

Story[edit]

「負ぶって貰って済まないが、どうも人に馬鹿にされていけない。親にまで馬鹿にされるからいけない」

 何だか厭になった。早く森へ行って捨ててしまおうと思って急いだ。 「もう少し行くと解る。――丁度こんな晩だったな」と脊中で独言のように云っている。 「何が」と際どい声を出して聞いた。

Vocab[edit]

Clipboard

To do:

Kanji Kana English Notes
負ぶって おぶって carry on one's back 貰って もらって receive the favor of
済まない すまない inexcusable
どうも especially
ひと person
馬鹿 ばか fool
おや parent
何だか なんだか somehow
厭になった いやになる get fed up with
早く はやく hurry
もり forest
行って いって go
捨てて すてて get rid of
思って おもって taught
急いだ いそいだ hurried
もう少し もうすこし a little further
行く いく go
解る わかる understand
丁度 ちょうど exactly
こんな That kind of
ばん evening
脊中 せなか back normally writen as 背中
独言 ひとりどこ talking to yourself
云って いって said
なに what
際どい きわどい desperate
こえ voice
出して だす
聞いた きいた asked
第三夜
Part 1 | Part 2 | Part 3 | Part 4 | Part 5 | Part 6 | Part 7 | Part 8 | Part 9 | Part 10 | Part 11